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世界4位、アジアトップのスマホメーカーが日本に向けて本気を出した!

OPPO「R15 Neo」と「R15 Pro」の魅力をアスキースマホ総研と体験しよう!

2018年08月23日 11時00分更新

文● アスキースマホ総研

提供: OPPO Japan

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アスキースマホ総研がOPPOの新スマホの魅力を体験!

スピーディー末岡は使い勝手をチェック
R15 Neoの大容量バッテリー、R15 Proのゲーム加速モードに注目

スピーディー末岡

 まずスピーディー末岡は、R15 Neoの実用性能に注目した。メモリーが3または4GB、内蔵ストレージが64GBと、普通使いにまったく問題ない容量なのがうれしい。写真を多く撮る人は、microSD(最大256GB対応)を追加すればいい。性能的にも「ウェブブラウジングやSNS、動画鑑賞といった普段使いならまったく不満無し。ゲームも3Dを使わないものなら、快適に遊べる」とご満悦。

 また、4230mAhという大容量のバッテリーを搭載しながらも、約168gと案外軽量なのも見逃せないポイント。持ったときのズッシリ感がないのだ。大容量バッテリーなので1日くらい充電を忘れても大丈夫。公式には2日間の連続使用が可能としているが、実際に簡単なSNSのチェックと写真を何枚か撮るだけだった場合でも1日で10%くらいしか減っていなかった。スマホは1分でも長く使いたいもの。これなら映画やゲームをたっぷりと堪能できそうだ。

縦長画面は、このように画面を分割しても効果的

大容量バッテリーを搭載するにも関わらず、厚みは8.2mmに抑えられている

 一方のR15 Proで注目したのは「ゲーム加速モード」。システムのリソースを自動で調整してゲームのスピードを向上させてくれるという。6GBメモリーとゲーム加速モードの組み合わせにより、オンラインゲームなどでも快適にプレーができるだろう。

ゲーム加速モードを用いると、端末のリソースをゲームに集中してくれる

オカモトがネットワーク面をチェック
SIMを選ばずに使える点がマニア的には◎

オカモト

 主要キャリアだけでは飽き足らず、格安SIM(MVNO)を多数契約しまくっているアスキースマホ総研ボスのオカモト。SIMマニア的にも特にOPPOの新機種には注目という。

 「日常的にいろんなSIMを使い分けているので、2機種とも3キャリアのVoLTE+DSDV対応はメリットが大きい。特にR15 Neoについては、microSDカードが排他じゃないのが利便性が高い。海外出張が多い人にもオススメです。片方は日本のSIMで通話の待受、もう片方は現地SIMでデータ通信、みたいな使い方ができるので」。

R15 Neoのトリプルスロットは実用的。複数のSIMを1台にまとめられれば便利だろう

 対応バンドもR15 NeoとR15 Proともに充実しており、海外でも強味を発揮する。あと紹介しておきたいのが無線LAN。こちらも両機種とも5GHz帯を含むIEEE802.11acに対応しているので、ワンルームマンションのような無線LANが混雑する環境でも使いやすい。R15 Neoのようなミドルクラスでは2.4GHz帯のみ対応という端末も多いが、この点でも日本のユーザーの環境に合わせて、力が入れられていることがわかる。

つばさはカメラ機能をチェック!
夜景に強いR15 Proのカメラ、自撮り性能も魅力

高木つばさ

 最後はスマホ総研の紅一点の高木つばさ。特にカメラ性能をチェックした。

 特に気になったというのが、R15 Proのデュアルカメラ。前述のように1600万画素+2000万画素の組み合わせで、後者は室内や夜のような暗い場所でも強い、高感度センサーとなっている。暗所に強いカメラは他社にもあるものの、R15 Proについては特にモードの変更などはしなくても、暗い場所では自動的に高感度センサーで撮影してくれる。何の手間もなしに明るく撮れるから「とにかく楽で簡単! しかもキレイ」とのこと。

R15 Proのポートレートモードで花を撮影。背景をキレイにボケさせることで、花を際立って写し出している

夜のビルを撮影。オートのままで自動的に高感度センサーを用いて、キレイな写真を残してくれる

 また両機種ともにAIビューティーモードを搭載。顔の特徴を296ポイントから捉え、800万パターンのビューティー効果から、その人に最適な設定を選んでくれる。「AIビューティーモードはちゃんと顔の特徴を捉えて盛ってくれるので、顔がのっぺりしないし、自然な写真になるのがいいですね。ビューティーレベルを最大にすると、普通は真っ白くなって明らかに作った写真になるのに、不自然にならないような効果で仕上げてくれるのがうれしいです」とのことだ。

ビューティーモードオフ

AIビューティーモードオン

ビューティーレベル最大

写真を編集する際、ARステッカーでこのようなエフェクトをつけることができる。これでオジサンも可愛く!

アスキースマホ総研のメンバーが魅力をバンバン感じた
OPPOのスマホ、ぜひ読者の皆さんにも体験してほしい!

 以上のようにスマホ総研メンバーを魅了して止まないOPPOのR15 NeoとR15 Pro。我々だけがレビューするのももったいない! ぜひこの素晴らしさを読者の皆さんと分かち合いたい! ということで体験イベントが決定しました。

 開催日は8月30日。参加費は無料ですが、事前登録が必要です。ちなみに実は14日に募集を開始したのですが、人気のため瞬く間に定員に達しました(ありがとうございます)。今回あらためて若干の枠を追加したので、以下の概要をチェックしてぜひ参加登録してください!

 当日はアスキースマホ総研によるトーク以外に、タッチ&トライコーナーも設置。みなさんのレビューを聞かせてください! さらにマル秘プレゼントが当たる、お楽しみ抽選会も実施予定。こちらも期待してください!

スマホ総研のトークだけでなく、みなさんのレビューが読まれちゃうかも!?

イベント概要

ASCII&OPPO Presents
OPPO最新スマホ 緊急読者体験会&レビュー会

主催: ASCII(角川アスキー総合研究所)、OPPO Japan
開催日時: 2018年8月30日(木) 19:30(開場:19:00)
参加登録ページhttps://asciixoppo.peatix.com/

場所: 角川第3本社ビル 9F(Googleマップ
住所: 東京都千代田区富士見1-8-19
参加費: 無料(事前登録制、定員あり)

【端末体験&レビューについて】
・会場内に発表予定のOPPO新端末のタッチ&トライコーナーを設けます。

・当日はアンケート用紙もしくはウェブフォーム上に、端末についての簡単なレビューの投稿をお願いする予定です(ペンネーム可)。

・投稿いただいたレビューの文面については、角川アスキー総合研究所およびOPPO Japanのマーケティング活動に利用させていただく可能性があります。

【イベントにおける注意点】
・イベント当日、取材などによるカメラが入ります。お客様が映りこむ可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

・イベント内容に関しては、やむ得ない事情により変更になる可能性があります。


提供:OPPO Japan

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