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「ムーアの法則」終焉で 米軍が目指す、半導体の 「クラフトビール」革命

2018年08月06日 06時51分更新

文● Martin Giles

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ムーアの法則の終焉とともに米国が半導体チップにおける競争力を失ってしまうことを懸念するDARPAは、予算15億ドルの5カ年計画を始めた。半導体産業の復興をかけ、新たなチップ設計・開発手法の発見を目指す。

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