デスクトップ/ノートともにAdobe Creative Cloudの必要システム構成をクリア
クリエイター向けraytrek、Adobe CC推奨モデルに第8世代インテルCoreプロセッサー搭載モデルを追加
2018年03月23日 13時30分更新
サードウェーブは3月23日、クリエイター向けPCブランド「raytrek」のAdobe Creative Cloudの必要システム構成をクリアした「raytrek-V Adobe CC推奨モデル」として、第8世代インテルCoreプロセッサー搭載モデルを発売した。
「raytrek-V Adobe CC推奨モデル ZV」はCPUにインテルCore i7-8700Kを採用するデスクトップPC。32GBメモリー、500GB SSD+2TB HDD、NVIDIA GeForce GTX 1070 Ti(8GB)、DVDスーパーマルチドライブなどを装備する。価格は26万9978円。
「raytrek-V Adobe CC推奨モデル LZ P2」はインテルCore i7-8700を採用するデスクトップPC。16GBメモリー、500GB SSD+2TB HDD、NVIDIA Quadro P2000(5GB)、DVDスーパーマルチドライブなどを装備。価格は22万2458円。
「raytrek-V Adobe CC推奨モデル VF-HEKS」はCPUにインテル Core i7-8550Uを採用するノートPC。16GBメモリー、250GB SSD+1TB HDD、15.6型(1920×1080ドット)液晶、NVIDIA GeForce MX150などを装備。価格は13万2818円。