このページの本文へ

ステージ上でいきなり注射、過激派DIYバイオハッカーの言い分

2018年02月08日 10時42分更新

文● Emily Mullin

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
バイオテック企業アセンダンス・バイオメディカルのCEO(最高経営責任者)が、バイオハック会議の壇上で遺伝子治療薬と称するDIY治療薬を注射し、その様子をネット中継した。「遺伝子療法を民主化するため」としているが、専門家は危険な行為だと批判している。

【この続きをMITテクノロジーレビューで読む】

カテゴリートップへ

  • 角川アスキー総合研究所

MSIが変える、未来のクリエイターを育てる教育環境

アスキー・ビジネスセレクション

ピックアップ