このページの本文へ

ムーアの法則後見据えるインテル、新チップはどこが画期的か?

2018年01月18日 16時58分更新

文● Will Knight

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
インテルは脳の神経回路の構造を模倣したニューロモーフィック・チップをCESの会場でアピールした。あわせて、49量子ビット(キュービット)の量子コンピューティング・チップも発表。いずれも性能が頭打ちになりつつある従来型プロセッサーのブレークスルーを狙うものだ。

【この続きをMITテクノロジーレビューで読む】

カテゴリートップへ

アスキー・ビジネスセレクション

ASCII.jp ビジネスヘッドライン

ピックアップ