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実用化が近づく遺伝子編集治療、2017年の4大トピックス

2018年01月10日 06時55分更新

文● Emily Mullin

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遺伝子編集技術「CRISPR(クリスパー)」の登場により、かつては治療のすべがなかった難病やがんに対して遺伝子療法を適用できる可能性が高まっている。疾病治療や臓器移植などで実用化が近づきつつある遺伝子編集技術に関する2017年4大トピックスを紹介する。

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