初心者向けやビジネスユース、クリエイター向けまで4モデルをラインアップ
サードウェーブデジノスからDVI端子×4を装備する4画面出力対応PCが登場
2017年12月26日 15時30分更新
サードウェーブデジノスは12月25日、Diginnos PCのラインナップに4つのDVI端子を備えた4画面出力対応モデルを追加した。
入門機からクリエイター向けまで4モデルが用意され、いずれもグラフィックスカードとしてNVIDIA GeForce GT730を装備する。
「Magnate MD-4D」はCore i3-7100搭載のミニタワーモデルで入門機にあたる。価格は9万1778円。「Slim Magnate MD-4D」はCore i3-7100搭載のスリムPCモデル。価格は8万6378円。
「raytrek MD-4D」はCore i5-7500を搭載し120GB SSD+1TB HDDのデュアルストレージ構成としたクリエイター向けミニタワーモデル。価格は10万7978円。「Diginnos Biz MD-4D」はCore i5-7400を搭載、OSにWindows 10 Proを採用したビジネス・マルチユースモデル。価格は9万7178円で、CPUにはCore i7も選択可能。