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1TBじゃ足りないよ!とお嘆きの貴兄に朗報

PS4 Proを1万2500円前後で2TBのSeagate製SSHDに換装したら超快適に!

2017年12月19日 11時00分更新

文● 飯島範久 編集●ジサトラ ハッチ

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 さてFireCuda (SSHD)に換装したことで、容量アップだけでなく、読み込み速度も速くなったのか、いろいろと比較してみた。結果は下記の通り。筆者のゲームラインアップはちょっと偏りがあるかもしれないが、とにかくほとんどのゲームで読み込み速度のアップが確認された。しかも、一部のゲームでは20秒以上も向上しており、その差はかなり大きい。

 また、3回連続で同じゲームを起動すると、今回計測したゲームのほとんどで、その度に読み込み速度がアップしている。3回以降は、ほぼ変わらなかったので、おそらくキャッシュするファイルが調整されて最適化されるのだろう。いつも同じゲームばかりしていれば、かなり高速化は期待できる。

電源投入後PSボタンを押す画面までの時間。約5秒の改善

ゲーム起動からオープニング画面が現れるまでの時間と、オープニング画面からステージ1を選択し、ゲームが開始されるまでの時間を計測。もともとロード時間は長いが、どちらもかなり改善された

ゲーム起動からオープニングムービーまでの時間。飛ばしなし。もうひとつは、「トレジャーハンター」でキャラクター選択後プレイ開始画面までの時間。数秒だが、改善されている

ゲーム起動からオープニングムービーまでの時間と、サーキット エクスペリエンスのニュルブルクリンクでセクター1のロード時間。今回の計測したゲームの中でいちばん効果を発揮しなかったが、ゲームモードやコースによっては効果がある場合も

ゲーム起動からオープニング画面までの時間。3回の計測での変化をグラフ化している。約42秒で頭打ち

 また、FireCudaをパソコンにSATAケーブルでマザーボードに直接接続し、定番のベンチマークソフト「CrystalDiskMark」で速度を計測。テストデータサイズを標準の1GiBから50MiBに落とすとランダムアクセス速度が向上。細かなデータのやり取りをするゲームに向いている結果になった。

CrystalDiskMark6.0.0 x64で計測。公称値の最大転送速度である毎秒140MBと、ほぼ同じ数値という結果になった

 このように、PS4 ProにFireCudaを換装することで、全体的に確実に速度アップが見込まれ、容量は倍になって一石二鳥に。それでいて価格は2TBでも1万円台なため、非常にコストパフォーマンスに優れている。製品保証は5年と長く安心して利用できるのもポイント高い。PS4 Proのストレージを換装するならFireCudaで決まりだ!

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