マルチコアCPUと高信頼グラフィックスがクリエイターを強力サポート
クリエイター向けPC「raytrek」からAMD RyzenとNVIDIA Quadroを搭載したモデルが登場
2017年12月08日 14時30分更新
サードウェーブデジノスは12月8日、クリエイター向けPCブランド「raytrek」にAMD RyzenとNVIDIA Quadroを搭載した新モデル3機種を発売した。
「raytrek LA-M」はCPUにAMD Ryzen 7 1700を採用、グラフィックスカードにNVIDIA Quadro P600(2GB)を装備。8GBメモリー、250 SSD+1TB HDDなどを搭載した構成での価格は14万3618円。
「raytrek LA-X」は AMD Ryzen Threadripper 1950Xを採用、グラフィックスカードにNVIDIA Quadro P600(2GB)を装備。32GBメモリー、500GB SSD+3TB HDDなどを搭載した構成での価格は39万9578円。
「raytrek LA-X P2」はCPUにAMD Ryzen Threadripper 1950Xを採用、グラフィックスカードにNVIDIA Quadro P2000(5GB)を装備。32GBメモリー、500GB SSD+3TB HDDなどを搭載した構成での価格は44万2778円。