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テレビの前に置けば迫力のサウンドでゲームも映像コンテンツも音楽も

ゲームに迫力をプラスするゲーミングサウンドバー「SONICBLAST(ソニックブラスト)」

2017年11月29日 14時30分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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「SONICBLAST GS331」

 アバーメディア・テクノロジーズは11月28日、ゲームプレー時のスピーカーとして最適なサウンドバー「SONICBLAST」3機種を発表。12月1日に発売する。

 「SONICBLAST GS331」はおよそ幅620mmの本体にフルレンジドライバー×4とパッシブラジエーター×2を搭載、最大40Wの迫力あるサウンドを実現。「SONICBLAST GS333」はおよそ幅670mmの本体にフルレンジドライバー×4と本体下部にサブウーファー×2を搭載、最大60Wで2.1chの臨場感あるサウンドを実現する。

「SONICBLAST GS333」 

 両機種とも3つのサウンドモード(ゲーム/映画/音楽)を選択可能。オーディオ入力は光デジタル×1、AUX(3.5mm)×1、RCA LR×1、USB。Bluetooth 4.0により、スマホなどからワイヤレススピーカーとしても利用できる。

「SONICBLAST GS335」 

 「SONICBLAST GS335」はサウンドバーと組み合わせて利用する専用サブウーファー(単体では利用できない)。本体サイズはおよそ直径228×高さ346mm、70Wの大出力を持つ。実売予想価格は、GS331が1万6500円前後、GS333が1万9800円前後、GS335が9400円前後。

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