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高輝度・高画素数・多彩な入力でプレゼンやサイネージに使いやすい1台

BenQ、ビジネスや学校向けの高輝度プロジェクター「MW612」

2017年11月24日 15時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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 ベンキュージャパンは11月24日、会議や教室での利用やデジタルサイネージに適した高輝度プロジェクター「MW612」を発表。12月8日に発売する。

 投映方式はDLPで画素数は1280×800ドット、4000ルーメンの高輝度投映が可能。1.1倍ズームが可能なほか、台形歪み補正機能を搭載する。映像入力はHDMI(v.1.4a)×2(うち1系統はMHL対応)、ミニD-sub15ピン、Sビデオ端子、RCAピンジャック。2Wスピーカーも装備。最大およそ1万5000時間の長いランプ寿命を持つ。

 本体サイズはおよそ幅296×奥行き221×高さ120mm、重量はおよそ2.3kg。価格はオープンプライス。

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