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スタートトゥデイ、VASILYを買収…「IQON」技術を活用

文●通販通信

2017年10月19日 08時54分更新

記事提供:通販通信

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(株)スタートトゥデイは19日、ファッションメディアサービス「IQON(アイコン)」などを手がける(株)VASILYの全株式を取得し、完全子会社化することで合意したと発表した。

「IQON」の技術を活用したファッションサービス提供へ

 VASILYが開発した「IQON」は、200以上のECサイトから、ユーザーが自由にファッションアイテムを組み合わせてコーディネートできるサービス。両社は今後、VASILYが「IQON」などの開発で培ったテクノロジーを、スタートトゥデイのファッション通販サイト「ZOZOTOWN」とコーディネートアプリ「WEAR」のデータなどと融合させ、先進的なファッションサービスを企画・開発する。

 VASILYは、AI(人工知能)を活用した機械学習・画像認識などの分野で高い技術力を持ち、これらの技術を活用したファッションサービスの企画・開発してきた。2012年には「IQON」がAppleのベストアプリを受賞したほか、14から16年まで3年連続でGoogleのベストアプリを受賞している。また、16年にはアプリ内でのAI活用の成果が評価され、Google Playのベストイノベーティブアプリ大賞を受賞した。

 スタートトゥデイは、VASILYの開発技術を応用することで、さらなる成長が実現できると考え、完全子会社化の合意に至った。

■「VASILY」

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