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ビジネスで使える英語を身につける「英語 HACK」第4回

英語が聞き取れないのは「音声変化のルール」があるから!?

文字だとわかるのに英語が聞き取れない理由

2017年10月23日 08時00分更新

文● 北森舞/ENGLISH COMPANY 編集●ASCII

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英語学習に長けたベンチャー発の英会話ジム・ENGLISH COMPANYのトレーナーが、スキル向上のためのノウハウや学習のための豆知識をリレー形式でお届けします!

音声変化のルールとは

Q.リスニングで聞き取れない箇所のスクリプトを見ても、全然スペル通りに発音されているように聞こえません。どうすれば聞こえるようになるのでしょうか?

A.文字で読むと簡単に理解できるような英語でも、音で聞くとなると全然聞き取れない、というのは多くの日本人が抱える問題です。こういうとき、「英語耳」がないからとか「留学経験がないから無理だ」と思って諦めている人もいるかもしれません。

 ですが、そもそも、自然に話される英語はスペル通りに発音されているわけではありません。文字と違うように聞こえても、それはあなたの耳のせいではないのです。

 人は言葉を話す際に楽をしようとして、本来の音とは違う音で発音をすることが少なくありません。日本語でも、「洗濯機」を「せんたっき」と「く」を脱落させて発音するようなことがありますよね。英語でもしばしばこういうことが起こります。

 このような「音声変化」を知らないために、「予測している音と違う」→「わからない」ということが起こるわけです。しかしこの音声変化は無限にあるわけではなく、一定の法則があり、これを身につけてしまいさえすれば、聞き取れる音は大幅に増えます。

 最近は音声変化のルールを記した書籍も出ていますし、Listening Hackerというアプリもオススメです。こういった教材でまずは基本的な音声変化のルールを覚えたうえで、ディクテーション(リスニングした英語を書き取るトレーニング)を行なうとさらに効果的です。


答えてくれたトレーナー:北森 舞
 関西学院大学では英語による政策のディスカッション、アカデミックライティングを学ぶ。在学中、UNFPA(国連人口基金)でのインターンを経験。卒業後は大手英会話学校でキャリアを積んだ。現在StudyHacker ENGLISH COMPANYでパーソナルトレーナーを務める。



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