最新版公開を記念して配信機材3点セットを数量限定で発売
アバーメディア・テクノロジーズ、配信・録画ソフト「RECentral」最新版を公開
2017年10月06日 16時00分更新
アバーメディア・テクノロジーズは10月5日、配信・録画ソフト「RECentral」最新バージョンとなる「RECentral 4」を公開した。公開を記念してゲームキャプチャーやUSBマイクなどの配信機材3点セットを数量限定発売した。
最新バージョンとなるRECentral 4は、CPU使用率削減や同時に複数キャプチャーデバイスに対応するなどの機能強化が図られており、低画質で配信しながら高画質で録画やPC画面録画など、ゲームの配信などで活用しやすくなっている。
最新バージョンの公開を記念し、アバーメディアではゲーム実況に便利な配信機材であるゲームキャプチャー(1080p/60fpsで配信可能)、USBマイク、ウェブカメラ(1080pで撮影可能)の3点をセットにした「Streaming Kit」を数量限定で発売した。市場販売価格は3万8500円。