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UA原宿本店、越境EC「Farfetch」に出店

文●通販通信

2017年08月31日 09時02分更新

記事提供:通販通信

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(株)ユナイテッドアローズは29日、同社の主力事業「UNITED ARROWS」(ユナイテッドアローズ、UA)の原宿本店が、グローバルファッションEC「Farfetch(ファーフェッチ)」に出店し、世界に向けた越境ECを開始した。

 「Farfetch」は、パリ・ニューヨーク・ミラノなど海外トップクラスのセレクトショップを500店以上集め、多くの海外ブランドを販売するグローバルファッションコミュニティー。

カタログ同梱などでリピート購入を促進

 同ショップでは、まずメンズから商品を展開し、「UNITED ARROWS」「SOVEREIGN」「UNITED ARROWS & SONS」などのオリジナル企画商品を中心に提供する。ウィメンズでは、日本(東京)ブランドの仕入れ商品を多く取り揃え、日本のセレクトショップならではラインナップで東京のトレンドやムードを発信する。また、続けてウィメンズの展開やオリジナル企画商品・仕入れ商品の拡充にも着手し、セレクトショップ「UA」ブランドのファン獲得を目指す。

 世界各国の「Farfetch」で注文が入った商品は、すべて「UA原宿本店」から発送。この際、送り先に応じてカタログなどを同梱するなどの販促施策を行うことで、リピート購入を促し、国内実店舗への来店喚起を行う。

 同社による「Farfetch」への出店は、今回で5ストアブランド目。15年4月に「ASTRAET(アストラット)」「EN ROUT(アンルート)」を出店。その後、16年5月に「monkey time BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS(モンキータイム ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ)」、10月に「H BEAUTY&YOUTH(エイチ ビューティ&ユース)」を続けて出店している。

 今回の取り組みは、同社が中期ビジョンとして掲げる「お客様との接点の拡大・海外展開の拡張」施策のひとつで、同社では今回の出店により、越境ECの売上拡大を目指す。

■「Farfetch」

■「UAオフィシャルウェブサイト」

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