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豌豆公主の免税店がオープン、訪日観光客向け手ぶらで買物機能も

文●通販通信

2017年08月29日 02時14分更新

記事提供:通販通信

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Inagora(株)はこのほど、訪日中国人観光客向けインバウンド事業として「日本国内オンライン販売モード」、免税店の営業、フリーペーパーの発行を開始した。

「日本国内オンライン販売モード」で手ぶら観光を実現

 「日本国内オンライン販売モード」は、中国消費者向けの日本商品特化型越境ECショッピングアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」の新機能。同アプリを利用中のユーザーが来日した際、GPS自動判定で「日本国内オンライン販売モード」に切り替わり、旅行期間中の移動中やホテルでの滞在時間にお土産や自分用の消耗品などが購入できる。

 店頭などで購入したい商品のバーコードを読み込むと、中国語の説明や動画、他のユーザーのレビュー、価格などの情報が表示され、気に入った商品をアプリ内で購入することができる。購入した商品は、空港のABCカウンターまで届けられるため、滞在期間中は手ぶらでショッピングが楽しめる。

免税店を30~50カ所に展開へ

 また、東京赤坂にオープンした実店舗では、「実際に商品を見てみたい」「買物時間を短縮したい」という訪日ユーザー向けに、人気の商品や入手困難な商品など約500商品を販売する。営業時間は平日10時30分~18時30分。今後は同様の免税店を順次30~50カ所展開する予定で、アプリが提供する訪日中の旅程が設定できるサービスを通じて、中国人のプライベートガイドが免税店に誘導するといった新しい取り組みも行っていく。

 観光客向けフリーペーパーでは、プライベートガイド、中国大手Wi-Fiレンタル企業、国内ホテル、飲食店などと連携し、訪日中国人観光客に人気の日本商品や中国人目線での日本の楽しみ方などを紹介。同誌を利用することにより「豌豆公主」の「日本国内オンライン販売モード」や免税店(実店舗)での購入、プライベートガイドからの購入も可能となっている。発行部数は1万部。

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