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人気SIMフリースマホのスペック全紹介! 【2017年夏編】 第4回

DSDS対応モデルやコンパクトモデルも!

1万円以下や4型の小型機など安価でも個性豊か 人気SIMフリースマホ全カタログ 【エントリー編】

2017年08月27日 12時00分更新

文● ドロイドさん(アスキースマホ総研

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フランス発のオシャレなエントリー機
Wiko「Tommy」

 フランスに本社を持ち、EU圏では主に若者向けにコストパフォーマンスが高い端末を提供することで、よく知られたブランドになっているWiko。その国内上陸第1弾が「Tommy」だ。

ブランドカラーのブリーン

 1万円台前半の価格からもわかるように、スペック的にはエントリークラスで、HD解像度の5型液晶、Snapdragon 210(1.3GHz、クアッドコア)、2GBメモリー、16GBストレージ、8メガカメラ(イン5メガ)、2500mAhバッテリー、Android 6.0などとなっている。ネットワーク面ではこのクラスでは珍しく、au VoLTEにも対応している。

 注目点はやはりデザインで、シンプルながらもスッキリとした筐体に、ブランドカラーの「ブリーン」という背面パネルのカラバリが印象的。マットな手触りも含めて、実際に使っての心地よさをアピールしている。

前面はカラバリに関係なく黒。バッテリーの交換も可能なようだ

アメリカのSIMフリースマホで人気のBLUが日本上陸

 日本とおなじく、キャリア販売のスマホが中心のアメリカだが、そのアメリカのSIMフリースマホ市場でシェア1位を獲得したこともあるという「BLU」の端末が日本で発売された。LTE対応の「GRAND X LTE」はスペック的にはエントリークラスだが、メタル素材の採用など、高級感のある筐体が特徴となっている。価格は1万2800円。

金属筐体採用のBLU「GRAND X LTE」

 スペックは、HD解像度の5型液晶、クアッドコアのMediaTek MT6737 1.25GHz、1GBメモリー、8GBストレージ、8メガカメラ(イン5メガ)、2400mAhバッテリー、Android 7.0など。端末のアップデート機能にスパイウェアが含れていたことが海外で報道されたが、日本で販売している最近の端末については、グーグル標準の機能を用いることでその問題はないと同社はコメントしている。

約1万円のAlcatelブランドのエントリー機「PIXI 4」

 AlcatelブランドのIDOLシリーズで知られるTCLコミュニケーションから発売された、約1万円というエントリークラスの「PIXI 4」。MVNOからのセットモデルを始め、家電量販店などで販売されている。

 主なスペックはFWVGA(480×854ドット)の5型液晶、MediaTek製のクアッドコアCPU(MT6735M 1GHz)、1GBメモリー、8GBストレージ、5メガカメラ(イン2メガ)、2000mAhバッテリー、Android 6.0など。カラバリはダークグレイ、メタリックシルバーの2色。

 次回はLTEに対応したSIMフリーのタブレットを紹介する。最近ではスマホと同じくファーウェイとASUSが積極的に製品をリリースしており、特に2~3万円のお手頃モデルが魅力的だ。お楽しみに!


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