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トランスコスモス、『AIトータルソリューションサービス』提供

文●通販通信

2017年08月23日 06時22分更新

記事提供:通販通信

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トランスコスモス(株)は22日、対話型AIの導入から運用をワンストップに支援する『AIトータルソリューションサービス』の提供を開始した。

AI導入時の“つまずきポイント”をサポート

 『AIトータルソリューションサービス』は、AI導入前から運用までのさまざまな“つまずきポイント”を手厚くサポートし、トータルでAI導入を支援するサービス。顧客ニーズや課題に応じて最適なAIを選定し、目的に応じた業務設計を行ってパフォーマンスの最大化を図る。

 AIツール・エンジンは、日本でもトップクラスの自然言語処理技術・深層学習技術を有する同社オリジナル対話型AIツール『DECAI(デックエーアイ)』をはじめ、「IBM Watson」(日本IBM)、「Communication Engine“COTOHA”」(NTTコミュニケーションズ)、「QA Engine」(Studio Ousia)など。コールセンターやソーシャルメディア運用での顧客サポート実績、AI導入支援などで培ったさまざまな知見やノウハウを活かして、各企業のビジネスの目的や要望、条件に応じて最適なAIを提案する。

 また “AI先行”により、使用目的や活用法などが不明確となったままプロジェクトが進行することのないように、現状調査や業務診断を行い、AIの役割・タスクを整理した上で、業務設計や運用編成、AIの精度を高める学習データの構築などを行う。

 AIの導入価値・業務判断基準、プロセスの詳細な可視化、ルール変更などの各種業務設計では、「対話型AI」の特性を踏まえ、顧客の属性や心理的傾向を意識したコミュニケーション設計を重視。問い合わせのログをもとに、コール、Web、チャット、bot、AIの役割を組み合わせ、顧客接点の業務効率化・生産性向上を図る。

 さらに、AI導入の各フェーズに発生する課題・疑問点などの導入時にハードルとなる事項にも配慮。学習データの作成については、シナリオやトークスクリプトなどの構築経験で培われたトランスコスモス独自のナレッジを活用し、経験豊富なAIストラテジストが支援を行う。

■トランスコスモス

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