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ペンシル、「スマイルツールズ台湾」台湾現地EC版を販売開始

文●通販通信

2017年08月23日 03時36分更新

記事提供:通販通信

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(株)ペンシルは22日、アンダス(株)と共同開発する台湾向け単品リピート通販専用ショッピングカート「スマイルツールズ台湾」の台湾現地EC版を発表し、販売を開始した。

台湾現地ECに対応

 「スマイルツールズ台湾」は、ペンシルとアンダスが共同開発する台湾向け単品リピート通販専用のショッピングカートシステム。最適化された購入フォーム、リピート顧客を増やすためのステップメール自動配信機能、広告媒体の効果測定機能、ユーザーや検索キーワードごとに表示ページを変えるランディングページ最適化機能など、多機能なツールを備えている。また、日本に法人を置いたまま台湾消費者に商品を提供する越境EC型と、台湾現地法人を設立して販売拡大を図る現地EC型に対応し、企業ニーズに応じてカスタマイズできる。

 台湾で日本製品の存在感が高まる中、日本から台湾消費者に直接商品を販売・発送する越境ECを活用する通販事業者が増加している。ただ、越境ECは運用コストが低く手軽に海外展開できるが、送料が高いこと、配送に時間がかかることがネックになっていた。

 そこで同社は、台湾国内からの商品発送で、送料の削減や配送時間の短縮でき、高い収益も見込める台湾現地ECができる環境を整備。「スマイルツールズ台湾」を現地ECに対応し、越境EC版で制限されていた決済方法を多様化した。入力フォームのUI(ユーザーインターフェース)、UX(ユーザーエクスペリエンス)を改善することでユーザー離脱を軽減し、台湾での売り上げ向上に貢献できる台湾版単品リピート通販専用カートを開発した。台湾市場への参入時に越境ECでテストマーケティングし、成果が見込める状況になってから、現地ECにステップアップすることもできる。

■「スマイルツールズ」

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