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RIZAP、積極投資でQ1は増収減益…夢展望は黒字化

2017年08月10日 08時24分更新

記事提供:通販通信

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RIZAPグループ(株)が9日発表した2018年3月期第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高が前年同期比44.5%増の286億5200万円、営業利益が同27.5%減の27億100万円、四半期利益は同18.7%減の21億6700万円と、増収減益となった。

RIZAPが好調

 第1四半期では、新規事業の「RIZAP GOLF」「RIZAP ENGLISH」などのRIZAP関連事業への広告宣伝や、既存店舗のマシンルーム改装など、集中的な投資を実施。グループ全体で積極的な先行投資を実施したことで、増収となったが、利益は減少した。

 RIZAP(株)や健康コーポレーション(株)などを含む美容・健康関連事業では、RIZAP(株)の継続会員数が大幅に増加し、累計会員数が8万人を突破。RIZAPは売上・利益ともに大幅に拡大した。補整下着を展開するマルコ(株)は、昨年7月にグループの傘下となり、抜本的な経営改革を実施したことで、第1四半期では9期ぶりの黒字を達成した。美容・健康関連事業の売上高は同89%増の143億9400万円、営業利益は同54%減の7億6400万円だった。

夢展望は売上高113%増

 夢展望(株)、(株)ジーンズメイト、堀田丸正(株)などで構成されるアパレル関連事業は、売上高が同113%増の53億5500万円、営業利益は前年同期比で17倍となる23億2900万円となった。

 夢展望は、売上高が同91.9%増の12億9300万円、営業利益は7億5600万円(前年同期は7300万円の営業損失)、四半期利益は8億5400万円(前年同期は8億5400万円の四半期損失)となった。これまで進めてきたブランド再編によるMD体制・商品企画体制の強化で、幅広い顧客層を獲得した。2月に子会社となったジーンズメイトは、「JEANS MATE」のリブランディングや商品力・販売力を強化し、事業基盤を構築した。

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