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『PUDOステーション』500台突破、ライフ全店舗にも設置へ

2017年07月13日 02時10分更新

記事提供:通販通信

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Packcity Japan(株)は11日、同社が運営するオープン型宅配便ロッカー『PUDO(プドー)ステーション』の設置台数が累計で500台を突破したと発表した。

宅配業者を仲介しないサービスを開始へ

 『PUDOステーション』は、同社の親会社のヤマト運輸(株)が再配達削減に向けて普及拡大に取り組むオープン型宅配便ロッカー。昨年7月1日からネットワーク事業を開始し、17年中に1000台、22年に5000台以上の設置を目指している。

 10日からは、(株)ライフコーポレーションのスーパーマーケット「ライフ」の14店舗にも導入され、運用を開始した。設置店舗は、首都圏では東砂店・江北駅前店・吉川駅前店・神田和泉町店・若松河田駅前店・府中中河原店・東中野店・渋谷東店・川崎大島店・相模大野駅前店(10店舗)。近畿圏では春日野道店・二条駅前店・喜連瓜破店・セントラルスクエア西宮原店(4店舗)。今後はライフの全店舗に設置を拡大する。

 現在の主な設置エリアは、東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県などの首都圏および、大阪府、兵庫県などの関西地域、愛知県など中部地域、福岡県(福岡市)。設置場所は、鉄道駅、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストア、ショッピングモール、公共施設(市役所、コミュニティセンター等)、駐車場、駐輪場、アパートなどに拡大した。利用可能宅配事業者は、ヤマト運輸(全箇所)、佐川急便株式会社(全拠点中239箇所)、順豊エクスプレス株式会社(一部拠点)。

 同社では今後も、設置場所を拡大するほか、通販などでの注文時に『PUDOステーション』での受け取りを指定できるサービス(直送サービス)および、荷物を発送するサービスの開発を進めたいとしている。さらに、小売店が自社商品をロッカーに留め置きできるサービスや、修理品の取り扱いサービスなど、宅配を介さずに行えるサービスの展開を順次検討する。

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