多彩なラインナップの中華タブレットを取り扱う東映無線ラジオデパート店にて、7月8日からタブレットのジャンクセールが開催。並ぶアイテムはどれも一切保証なしと初心者お断りな販売形態だが、価格は1000円からとかなりお買い得だ。
販売されるのは、展示処分品や修理上がり品といった訳あり端末。保証は一切なし、質問も不可とややハードルは高めな印象だが、どれもショップによる動作確認済みのため、安心感がある。外装などの状態も良好な端末が多いとのこと。
ただし、一部には何らかの不良を抱えている端末もあるほか、やや古めの端末の場合は判明している以外の症状が発生する場合もある。個別の状態はスペックシートに記載されているが、万一故障した場合スッパリ諦めるといった覚悟が必要だ。
ちなみに、タブレットのOSバージョンはAndroid 2.2~4.1で、価格は1000円~2500円。携帯ゲーム機風デザインのAndroid端末もあり、こちらはOSバージョンはAndroid 4.4まで、価格は1000~5000円となっている。それぞれ合わせた在庫は50台以上とのことで、早い者勝ちとなる。