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急増する“大容量オフィス”のお悩みをネットギアが解決! 第1回

10ギガ対応ReadyNAS+スイッチの導入でファイルサーバーを刷新!

大切な設計データをNASで何重にも保護したい! ある製造業情シスの話

2017年04月27日 08時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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「ReadyCLOUD」経由で社外取引先とのフォルダ共有も実現

 設計部だけでなく、製造部、営業部、経理部、総務部にそれぞれ共有フォルダを用意した。従業員が自分の所属部門以外のフォルダには書き込みできないよう、アクセス権限を設定しておく。各部門のグループを作成し、グループに対して設定を割り当てていく。

 加えて、設計部以外の部門が無駄に容量を使いすぎないよう、クオータ(使用容量制限)も設定しておいた。営業部と経理部、総務部の共有フォルダは、それぞれ1TBまでとした。

総務部の共有フォルダにはクオータを設定し、容量制限をかける

 なお、ReadyNASを採用したことで、ネットギアのクラウドサービス「ReadyCLOUD」を通じて、社外の取引先とReadyNAS上のフォルダを共有できるようになった。これまでは重い3D CADデータなどをメール添付して取引先に送っていたが、今後はReadyNAS上のフォルダへのアクセスリンク(URL)をメールで送るだけで済むので、どんなに重いファイルでも大丈夫だ。また、個別取引先の専用フォルダを用意すれば、取引先のほうから修正データをアップロードしてもらうこともできる。取引先とのやり取りがとてもスマートになりそうだ。

ReadyCLOUDを使うと、社外取引先がReadyNAS上のフォルダにアクセスできるリンクを発行できる。パスワードや保存日数/アクセス数の制限も可能

* * *

 このようにしてわが社、芋島モーター工業におけるファイルサーバーのリプレースは無事に完了した。設計部スタッフからの「ファイルサーバーが遅い」というクレームがなくなったのはもちろん、他部門でも共有フォルダが使えるようになったので評判は上々だ。情シス課の運用作業も、ときどきディスクの残り容量やバックアップの状況をチェックする程度なので、満足度が高い。

■今回のポイントまとめ!

〇ReadyNASならば、豊富なデータ保護機能が標準で、追加コストなしで使える。
〇10ギガ対応のReadyNASとスイッチで、多人数の同時アクセスにも備える。
〇無料で使える「ReadyCLOUD」は、社外取引先とのファイル共有にも活躍する。

(提供:ネットギア)

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(※本連載はすべてフィクションです。ネットギア以外の実在する企業や組織、人物とは一切関係ありません)

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