
レノボ・ジャパンは2月28日、一体型オールインワンPC「ThinkCentre M910z All-In-One」、「
ThinkCentre M810z All-In-One」の2機種を発表した。ダイレクト販売価格は16万920円から。
最新の第7世代インテル CoreプロセッサーとDDR4 2400MHzメモリーを搭載したビジネスクラスのオールインワンPC。また、バックカバーはスタンドの取り外しをせずに着脱が可能なため、ストレージ、メモリーの交換や取り外しなど、メンテナンスがしやすいという。
また、ブルーライト軽減機能、UBSポートを特定のUBSにのみ反応するように設定できるなどの機能も備えている。
それぞれのスペックは以下のとおり。

OS | Windows 10 Pro(64bit) |
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CPU | インテル Core i5-7500/i7-7700 |
メモリー | 8GB(最大32GB) |
ストレージ | 256GB SSD(M.2) |
ディスプレー | 23.8型ワイド(1920×1080ドット) WVA WLED液晶(タッチ選択可能) |
インターフェース | USB3.0×6(内Powered USB×1)、マイク入力/ヘッドフォン コンボ・ジャック、DisplayPort、9-in-1メディアカードリーダー(オプション)、USB3.0 Type-C(オプション) |

OS | Windows 10 Pro(64bit) |
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CPU | インテル Core i5-7400/i7-7700 |
メモリー | 4GB/8GB(最大32GB) |
ストレージ | 500GB HDD/256GB SSD(M.2) |
ディスプレー | 21.5型ワイド(19200×1080ドット)WVA WLED液晶(タッチ選択可能) |
インターフェース | USB3.0×6(内Powered USB×1)、マイク入力/ヘッドフォン コンボ・ジャック、9-in-1メディアカードリーダー(オプション)、DisplayPo |
