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40代の35%が「店舗よりECサイトで洋服を購入」

文●通販通信

2016年10月21日 08時57分更新

記事提供:通販通信

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image (株)ジャストシステムが20日発表した「ECサイト選択実態調査【ファッション編】」によると、直近1年間でファションアイテムの購入歴があるECサイトは、1位がAmazon・楽天市場などの「ショッピングモール系ECサイト」(65.6%)、2位がユニクロなどの「ファストファッションのECサイト」(26%)、3位がZOZOTOWNやMAGASEEKなどの「ファッション総合ECサイト」(23.4%)となった。

 同調査は同社のネットリサーチサービス「Fastask」を利用した調査で、20~50歳の男女1104人が対象。調査期間は10月6日~7日。

 直近1年間の購入歴4位はベルメゾンやセシールなどの「カタログ通販のECサイト」(22.4%)、5位は「メーカーのECサイト」(18.3%)、6位がビームスなどの「セレクトショップのECサイト」(12.3%)、7位がメルカリ・Frilなどの「フリマアプリ」(11.9%)となった。

 実店舗とECサイトの購入比率は、全体では「実店舗で購入する方が多い」が48.7%、「ECサイトで購入する方が多い」は29.9%、「どちらともいえない」は21.5%だった。男女別の購入比率では、「ECサイト」に大差はなかったが、「実店舗」は女性が約10%上回った。年代別の購入比率では、20代で「実店舗」(55.9%)が最も多く、「ECサイト」が最も多かったのは40代(34.9%)だった。

 ECサイトのアイテム別の選択基準は、いずれのアイテムでも「流行を取り入れている人」は、「流行を取り入れていない人」に比べて口コミやレビューの充実さを重視してECサイトを選択する傾向があった。具体例として、バッグを購入する際、「流行を取り入れている人」の23.7%が口コミやレビューを重視してECサイトを選択していたが、「流行を取り入れていない人」の場合は13.1%だった。

 靴をECサイトで購入したことがある人は54.7%だった。靴を購入するサイトで最も重視することは、男性が「価格の安さ」(50.1%)で、女性が「品揃えの豊富さ」(51%)だった。

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