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事件・事故を未然に防ぐ 五感を持つ防犯カメラロボット

文●ITソーシャルニュース

2016年10月12日 09時15分更新

記事提供:ITソーシャルニュース

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アースアイズ(東京都中央区、山内三郎社長)は11月1日、3D画像処理機能とAI(人工知能)を持つ防犯カメラロボット「アースアイズ」を発売する。70度の視野を持つ「目」と、音で異変を感知する「耳」、不審者の行動パターンを認識する「知能」、加えて2017年には臭いで異変を察知する「鼻」の機能が盛り込まれる予定。五感を持ち、学習して成長する人間に近いカメラが、事件・事故を未然に防ぐ時代が到来する。住宅の不法侵入や空き巣被害のみならず、ストーカーや迷惑駐車などで防犯カメラの必要性は年々高まっている。これらを未然に防ぐためカメラの高度化が進められており、アースアイズはその1つだ。アースアイズは目と頭を駆使して顔認証や動作をもとに不審者を認識する機能を保有。耳で悲鳴や危険音を検知し、カメラをその方向に向けることもできる。アースアイズ本体にはWIFIモジュールが内蔵されIoTが実現。人工知能はクラウドにつながり日々、学習して成長し、アプリで異変をリアルタイムに利用者のスマホに知らせることも可能だという。

日本の犯罪件数は減少傾向にあるが、検挙率で言えば殺人や強盗などの凶悪犯の検挙率が高水準な一方で、窃盗や器物損壊等の検挙率は決して高いとは言えない。個人や企業が自衛することが被害を最小限に防ぐカギを握っているが、人を防犯に充てるのは個人ではほぼ不可能であり、企業でも金銭的負担は小さくない。警備員さながらの活躍が期待されている防犯カメラの活躍の場はいたるところにありそうだ。



磁石で窓に設置でき、ワイヤレスで給電する。

(取材・記事:PRリンク)

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