2台のPebbleウォッチを交互に活用!
注文した翌日、届いたPebble Timeを筆者の「Huawei P9」と連携させ、同じようにバージョンアップを行い、同じ日本語言語パックで日本語化を完成させた。
現在、Huawei P9にはPebbleウォッチ2台とAndroid Watchの「TAG HEUER CONNECTED」の合計3台を接続。メールやSNS、スケジュール管理などの通知をスマートウォッチで受けている。
Pebbleは連携アプリケーションが初代Pebbleウォッチか、Pebble Timeかのいずれかにしか接続できないので、現在は日によって2台のPebbleウォッチを気分で切り替えて使用している。
従来のPebble(左)とカラー液晶を採用したPebble Time(右)。写真では少しどんよりしたカラーに見えるがバッテリーが1週間持つほうが筆者はうれしい
カラー版のPebble Timeが発売されてだいぶ時間も経過しているので、アプリのカラー化も進み、見やすく、Watch Faceなどもカラー版はなかなか楽しい。
現在のところ、初代のモノクロPebbleはバージョンがV3.12.2、カラーのPebble TimeがV3.14だ。初代モノクロPebbleに切り替えて使っている時には、最新のバージョンにアップグレードするかどうか聞いてくるので、本来はまったく同じバージョンで対処できるのかもしれない。
現在のところ両機種ともとても機嫌よく動いているので、しばらくはバージョンアップはしないつもりだ(*^^*)。
さまざまな通知も見分けやすいアイコンと、本文の一部を表示してくれる
運用のバージョンは多少異なるが、いずれのPebbleも通知の表示形式などはほぼ同じだ。メッセンジャー通信などの場合、Androidスマートウォッチでは、お知らせの通知動作は行なうが、その内容本文に関しては表示できないが、Pebbleウォッチはスクロールさえすれば、その内容も表示されるので、Fecabook Messengerをよく利用する筆者には極めて便利で重宝している。
バージョンアップ後のPebbleウォッチは以前と比較して、アプリケーションの管理や、各種通知の設定・管理、Watch Face(文字盤デザイン)のバリエーションなどが抜群に拡大されている印象を受けた。
調整すれば明るい照度で点灯するAndroidスマホなどと比較すると、Pebbleウォッチはパッと見は薄暗い感じのする液晶画面だが、室内でも周囲が普通の明るさであれば視認に困ることはまったくない。夏の炎天下では、その視認性は逆転して、Pebbleウォッチは恐ろしくきれいに明確に見える。
最も手軽な日本語スマートウォッチとしておススメ!
次期新モデルの出荷状況が見えはじめた今頃衝動買いしたPebble Timeだが、以前のPebbleよりも柔らかいラバーベルトは腕にピッタリと吸い付くようで、腕時計としても超々軽量。
スマートフォンとの連携も極めて確実で、Bluetoothの再接続をリトライすることもなく、極めて安定した動作だ。
「日本語言語パック」の出来の良さはたった9ドル99セントではまだまだ足りないが、がめつい大阪人の筆者でさえ素直にドネーションする気になってしまった
Pebbleとは関係なく一個人が提供してくれている日本語言語パックも、簡単な導入作業、安定した動作で極めて便利なユーザーアプリケーションだ。今回、原稿に合わせて、ありがたく原作者に9ドル99セントのドネーションをさせていただいた次第だ。
日本語言語パックのおかげで、初代Pebbleが生き返り、Pebble TimeをAndroidスマートウォッチやApple Watch以上に楽しみ、そして活用することができた。
発売元はまったく日本市場には興味がないようだが、すでに発売から時間が経過し、今、Pebble Timeは最も安く、最も手軽に活用できる“日本語対応スマートウォッチ”だと言ってもいいだろう。
今回の衝動買い
アイテム:Pebble Time
価格:アマゾンにて1万2722円で購入
T教授
日本IBMから某国立大芸術学部教授になるも、1年で迷走開始。今はプロのマルチ・パートタイマーで、衝動買いの達人。
T教授も関わるKOROBOCLで文具活用による「他力創発」を実験中。

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