中国の新興スマートフォンメーカー「OnePlus」が手がける、ハイスペック構成の5.5型スマートフォン「OnePlus 3」が店頭に入荷。イオシス アキバ中央通店にて、店頭価格5万9800円で販売中だ。
“フラッグシップキラー”を自称するOnePlusがリリースした、脅威のハイスペックを誇る最新モデル。2015年に登場した「OnePlus 2」の後継モデルにあたり、Qualcommの最速SoCや6GBメモリーを搭載しながら、ミドルレンジ級の約6万円で購入できる。コスパの良さを追求するなら、要チェックな1台だ。
ディスプレーはフルHD解像度の5.5型液晶で、プロセッサーはQualcomm Snapdragon 820(2.15GHz)、メモリー6GB、ストレージ64GBを実装。800万画素のインカメラと1600万画素のメインカメラや指紋認証センサーも備える。OSはAndroid 6.0.1ベースのOxygen OS 3.2.4だ。
そのほか、ネットワークはBluetooth 4.2、NFC、IEEE 802.11acの無線LANをサポート。さらに、デュアルSIM仕様となっている。