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アスクル、売上高3000億円突破…LOHACO売上は64%増

文●通販通信

2016年07月07日 00時38分更新

記事提供:通販通信

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 アスクル(株)が5日発表した2016年5月期決算は、売上高が前期比13.8%増の3150億2400万円、営業利益が同24.4%増の85億1700万円、純利益は同30.3%増の52億5500万円となった。BtoB事業・BtoCの「LOHACO」がともに伸長し、創業初の売上高3000億円を突破した。

 BtoB事業では、ビッグデータを活用したマーケティング施策が奏功。ユーザーの購入点数と購入単価が増加した。商材では工場・建設現場・研究所向けのMRO商材、医療・介護施設などで利用される洗剤や飲料などの生活用品が2桁成長した。売上高は同9.2%増の2785億5200万円となった。

 「LOHACO」では、テレビCMの放送やメーカー協賛の販促策、ヤフー(株)と連携した販促ポイント増額などの施策を実施。新規ユーザー増で、売上高が順調に拡大した。「LOHACO ECマーケティングラボ」に参加するメーカーとのコラボレーション企画でも成果が出ており、売上高は同64.7%増の328億4500万円となった。

 次期に向け、1時間単位の時間指定ができる配送サービス「LOHACO Happy on Time」開始に関する準備で、7億円の支出を予定。LOHACOの取扱商品を拡大し、テレビCM放送を継続してブランド認知度を向上させ、新規顧客の拡大を図る。

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