データ化した「名刺」をどのようにマーケティングに活かすのか、商談に利用するのか。そこにマーケティングオートメーションツールの出番があると説くセミナー『「名刺」を本当に活かすマーケティングオートメーション』が7月13日、東京・渋谷区で開催される。
Webベースのオンラインアプリケーションサービスのゾーホジャパンと名刺管理サービスを提供しているSansanの共同主催。
名刺を管理し、名刺データをマーケティングオートメーソンツールを通して最大限の効果を発揮する仕組みを考えることがテーマ。企業の名刺を営業活動に活かしたい、Excelで顧客管理・案件管理しているが限界を感じている、見込み客を効率よく・効果的にフォローしたいといった人が対象になる。
セミナーは、Sansanが「名刺を制すればビジネスを制する:今更聞けない名刺管理術」、ゾーホージャパンが「マーケティング戦術:本当に効果をもたらすメール・Webマーケティング」に関して30分ずつ講演した後、トークセッションになる。
スピーカーは、Sansanはエンタープライズ営業部 企画チーム マネージャーの柿崎 充氏、ゾーホージャパンは未定。
「名刺」を本当に活かすマーケティングオートメーション
- 開催日
- 2016年7月13日(水)
- 時間
- 16:30〜18:30
- 主催
- ゾーホージャパン、Sansan
- 会場
- Sansan株式会社 会議室(東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F)
- 受講対象
- 企業の名刺を営業活動に活かしたい人
- Excelで顧客管理・案件管理しているが限界を感じている人
- 見込み客を効率よく・効果的にフォローしたい人
- 名刺管理ツールに興味がある人
- マーケティングオートメーションに興味がある人
※詳細は、「こちら」。