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ソニーがDSDネイティブ再生に対応したAVアンプを発表

2016年04月25日 13時10分更新

文● ハシモト/ASCII編集部

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「STR-DN1070」

 ソニーは4月25日、7.1ch対応のAVアンプ2機種を発表した。従来3ラインナップだったが、最上位とエントリーのみが更新され、ミドルクラス機は終了となる。

STR-DN1070の本体背面。
STR-DN1070の本体背面。5つのHDMI入力と2つのHDMI出力を装備

 6月18日発売予定の最上位モデル「STR-DN1070」(予想実売価格 7万8000円前後)は新しいDACを採用することでDSDのネイティブ再生に対応。5.6MHz、5.1chまでの再生が可能だ。また、DSPも32bitに対応し、そのままDACに入力可能。32bitでD/A変換される。

本体前面にHDMI端子を装備する 本体前面にHDMI端子を装備。背面と合計で6つの入力が用意されている

 また、高音質な表面実装抵抗「ファインサウンドレジスター」を部品メーカーと共同開発。電極に純銅を採用することでリッチな音質を実現しているという。

 このほか、10月頃予定ののアップデートにて、同社のワイヤレススピーカーをリヤスピーカとして利用できる「ワイヤレスサラウンド」機能が利用可能となる。

「STR-DH770」 「STR-DH770」

 エントリーモデルの「STR-DH770」(予想実売価格 4万3000円前後)はエントリークラスとなる製品。ネイティブDSD再生などには対応しない。

STR-DH770の背面。HDMI入力が4つ、HDMI出力が1つとなる
STR-DH770の背面。HDMI入力が4つ、HDMI出力が1つとなる

 両機種に共通する機能としては、リアスピーカーなしでサラウンドを実現する「S-Force PRO フロントサラウンド」に対応。また、どちらも4K映像のパススルーが可能だ。

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