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再配達減少へ…通販購入商品の追跡アプリ「ウケトル」誕生

2016年04月01日 03時03分更新

記事提供:WPJ

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image (株)ウケトルは1日、Amazon、楽天などの通販サイトで購入した商品の追跡・再配達依頼が簡単にできるiPhone用無料アプリ「ウケトル」の提供を開始した。商品の配達状況を提供することで通販利用者の利便性を向上させるとともに、急用で外出した際にもすぐに再配達依頼ができるため、社会問題化する再配達増加の抑制に期待が持てる。

 「ウケトル」は、ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便の3社に対応しており、利用者が購入した商品を正確に追跡し、配達中の荷物が今どこにあるのかを表示する。「荷物受付」(運送会社の支店)→「発送」(同)→「作業店通過」(物流センターなど)→「配達完了」(配達場所など)といった経過を表示し、荷物が届く直前に購入者にプッシュ通知が届く。荷物の発送時、荷物が不在になった際にもプッシュ通知する。Amazon、楽天のアカウントを連携させると、商品の追跡が自動的に始まるようになる。

 名前や住所などの基本情報を登録すれば、ほぼワンクリックで再配達依頼ができる。荷物追跡の自動連携に対応するネットショップは、Amazonと楽天市場の2サイト。同社は現在、大手ECサイトを中心に自動連携に対応するECサイトを募集している。

 (株)ウケトルは、約200社の通販会社を担当する物流代行会社(株)イー・ロジットの関連会社。同アプリは2015年10月・11月にβ版テスト、12月のオープンβ版のテストを実施して操作性・安全性を向上させ、正式版の最新バージョンを公開した。

 ■「ウケトル」

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