Tomofunは3月30日、おやつが出てくる犬用ペットカメラ「Furbo」の日本発売を決定したと発表した。
Furboは台湾のベンチャーが製品化したインタラクティブ性のあるペットカメラ。120度広角カメラ(暗視機能付き)を搭載し、スマホで留守番しているペットの姿を確認でき、吠え声を感知してスマホに通知する機能も備える。スピーカーとマイクを内蔵し、スマホとの双方向会話ができるほか、スマホの操作でボディからおやつが飛び出すギミックを内蔵。出先からでも愛犬とのコミュニケーションが可能。
iOSやAndroid、さらにApple Watchででも利用可能。正式発売は8月頃を予定しており、価格は3万8880円。4月20日まではソフトバンクのウェブサービス「+Style」にて1万9440円で販売する。