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CENTURY「plus one」

ケーブル1本で手軽にデュアルディスプレーできる8インチ液晶

2016年02月27日 22時23分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 センチュリーの小型液晶ディスプレー「plus one」シリーズの最新モデル「plus one」(型番:LCD-8000U2B)が登場、パソコンショップアークで販売が始まっている。 

センチュリーの小型液晶ディスプレー「plus one」に新モデルが登場

 「plus one」(型番:LCD-8000U2B)は、USBケーブル1本で手軽にデュアルディスプレーができる8インチUSB接続サブディスプレー。採用パネルは解像度がWXGA(800×600ドット)のノングレアパネル(非光沢)を採用。

 輝度250cd/m2(本体側面のスイッチによりHi/Mid/Loの3段階調整可能)、コントラスト比500:1、表示色24bit(1670万色)、視野角は50/70/70/70度(上下左右)というスペックだ。

 サイズは210(W)×32(D)×151.5(H)mm、重量約518g。付属品として専用チルトスタンド、専用USB2.0ケーブル(miniUSB-USB/1m)、ドライバーCD-ROM、専用液晶保護カバー、取り扱い説明書が付く。

 価格は1万9224円となっている。

USBケーブル1本で手軽にデュアルディスプレーができる8インチUSB接続サブディスプレー。背面には横置き縦置きが可能な収納式チルトスタンドが付いている

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