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「Smartisan JianGuo」実機レビュー

日本上陸に期待!約1万6000円のSIMフリー機「ナッツ・スマホ」の実力をチェック

2016年01月14日 13時00分更新

文● 山根康宏 編集●ゆうこば

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簡単スマホふうに使えるSmartisan OS

Android 4.4ベースのSmartisan OS 2.0

 さて、特徴的な自社開発のSmartisan OSは2.0を搭載。ベースはAndroid 4.4です。アイコンが単に並んでいるように見えますが、スクロールはページごと。初心者でも使いやすい工夫がされています。そのほかにもSmartisan OSにはさまざまな機能が内蔵されています。

アイコン配列を増やしたり、Androidライクにできる

 まずは、アイコン表示のカスタマイズ。標準は3×3の9個のアイコンの下に3個の固定アイコンが並びますが、これを4×4の16個+4個の固定アイコンへ変更可能。また、Android標準の表示にも変更できます。

豊富なカラーテーマの変更

 カラー別のテーマが用意されていて、この中には本体のカラバリの7色と同じカラーも用意されています。また、標準アプリはメニューなどの色も同様にカスタマイズが可能。ほかにもアプリのアイコンをSmartisan OSに似合うものに変更する機能も標準で搭載しています。

アイコンメニューも使いやすいようにカスタマイズ可能

 また、待ち受け画面で画面をピンチすると、アイコンのメニュー画面が縮小されて4つ並びます。ここで画面下の歯車アイコンをタップするとそれぞれの画面のカスタマイズが可能。鍵のマークをタップすると、そのアイコンメニュー画面はパスワードを入れないと開けなくなります。他にも利用頻度の高い順にアプリを自動で並び替える機能なども搭載。

片手持ちにも優しい設計

 また、片手利用が便利になるように、画面の中央を親指で上から下にスワイプすると、アプリの画面が半分になり上部のメニューに片手でも簡単にアクセスできる機能もあります。このほかにも左右の上下キーと画面下のソフトキーを右手用、左手用でワンタッチで切り替えできるなど、スマホの使い勝手を高める工夫を満載しているのがSmartisan OSなのです。

スクリーンキャプチャーはすぐに編集可能

サイズを変えたり手書きができる

 スクリーンキャプチャーも使いやすくなっています。Android標準と同じく、電源ボタンと音量の下ボタンを同時に押すとスクリーンキャプチャーが撮れますが、その状態からキャプチャー画像のサイズを変更し、さらに手書きで文字を加えることも可能。地図をキャプチャーして集合場所を記してメッセージで送る、なんて使い方もできますね。

日本の格安スマホ市場にもささる逸品!

スマーティザンの2016年に期待しよう

 いまや日本でもSIMフリースマホは毎月のように新製品が発売されています。後発のスマーティザンですが、このSmartisan JianGuoは「使い安さ」、「しゃれたデザイン」、「低価格」、「十分な性能」を備えた欲張りなスマホ。これで2万円前後で出てきたらかなりおもしろい存在になりますね。新しいハイエンド端末ともども、2016年のスマーティザンの日本上陸は期待できるものになりそうです。

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