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Windows Info 第54回

Windows 10 TH2ではバージョン番号体系に変化あり

2015年11月25日 12時00分更新

文● 塩田紳二 編集● ASCII.jp

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来年には異なる系列のアップグレードが登場予定
TH2の最終版も提供されるか?

 さて、今後のWindows Insider Programだが、次のメジャーアップグレードとしてRedstoneと呼ばれる系列が開発中だ。Thresholdが最初のリリースだとすれば、Redstoneは、Windows 8に対するWindows 8.1のような位置付けになる。Redstoneは、最初が来年6月(RS1)、2回目が来年11月(RS2)にリリースされるといわれており、ビルド番号は11000番台が使われる予定だという。

 ビルド番号が大きく変わるのは、Threshold系列でTH2(10586)のあとにもビルドがリリースされる可能性があるからだと思われる。機能追加があるかどうかは不明だが、おそらく、RS1が出る前に、TH2に対して累積したアップデートをすべて適用した最終リリース、たとえば、th2_release_3rdのようなもの、が出るのではないかと考えられる。

 というのも、筆者の環境では、TH2リリース直後のWindows Insider Previewでは、「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」→「詳細オプション」→「Insider Previewビルドの入手」で、TH2とRS1のどちらのプレビューを受け取るのかという選択を行うドロップダウンリストボックスが一時的に表示されたからだ(現在は表示されなくなっている)。これは、TH2のリリース後、Thresholdの最終リリースに向けてプレビューが出る可能性があるからだと考えられる。

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