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コントロールセンターより便利! iPhone 6sで再生中の「ミュージック」を超簡単に再開するテク

2015年11月22日 17時00分更新

文● らいら(@lyrahm) 編集● ASCII.jp

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 iPhoneの「ミュージック」アプリで一時停止していた曲を再開する方法はいくつかある。たとえば、コントロールセンターの再生ボタンを押したり、純正イヤホンのリモコンにある中央ボタンを押すなどの方法だ。

画面下から上にスワイプしてコントロールセンターを表示。音声コントロールの再生ボタンを押して再開する

 筆者もこれらの方法をよく使うが、「ミュージックアプリ」以外で動画や音楽を再生した場合はちょっと違って、面倒な事態が起きてしまう。

 たとえば「YouTube」アプリで動画を見終わり、しばらく別の作業をしたとする。その後「ミュージック」の音楽を再開しようとコントロールセンターを呼び出すと、音声コントロールに「YouTube」と表示されてしまう。そのため再度「ミュージック」アプリを開いて再生ボタンを押す必要があり、スムーズに曲を再開できないのだ。

YouTubeアプリだけでなく、バックグラウンド再生に対応していないアプリでコンテンツを再生すると、コントロールセンターには再生したアプリ名だけが残る

 しかしiPhone 6s/6s Plusに搭載された「3D Touch」なら、同じ状況でもスムーズに曲が再開できることがわかった。その方法とは、「ミュージック」アプリをプレスしたまま、クイックアクションメニューにある曲名の上で指を離すだけ。

ホーム画面で「ミュージック」アプリをプレス→停止中の曲が表示されるので指を離す。プレス後一度指を離して曲名をタップしてもOK

 冒頭のようにコントロールセンターに曲名が表示されていない状況でも、停止中の音楽がすぐに再開されて非常に便利だ。

 同様にApple Musicのラジオステーション「Beats 1」も、クイックアクションですぐに視聴を開始できる。Apple IDにサインインしていれば誰でも無料で聴けるので、手持ちの曲に飽きたときに流してみるとよいだろう。

同じく「ミュージック」のアイコンをプレスし、「Beats 1を再生」に合わせて指を離す

 またクイックアクションから検索画面にすぐ飛ぶことも可能だ。検索対象にはプレイリストやステーションも含まれる。「作業用」「失恋」といったシチュエーションに沿ったワードや、「EDM」「ジャズ」などジャンル名を入力すると好みの曲にヒットしやすい。

クイックアクションで「検索」をタップすると、ショートカットして検索画面を呼び出せる

 3D Touchのクイックアクション機能はよく使う機能へのショートカットとして使う機会が多いが、楽曲再開テクのように意外な使い道もあるのだ。なおiPhone 6以前のモデルは3D Touch未対応なのでご注意を。


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