CEATEC ジャパン 2015のパナソニックブースの注目は、なんといってもUltra HD Blu-ray対応のレコーダー「DMR-UBZ1」の展示だろう。
4K解像度とHDR(ハイダイナミックレンジ)技術、BT.2020の広色域に対応した次世代Blu-ray Disc規格で、製品として発表されたのは世界初。実機の展示はもちろん、従来のBlu-rayとの映像比較のデモも行なわれていた。
画質の違いは一目瞭然で、Ultra HDのほうが色が鮮やか。海の青の深さとか透明感、花びらの鮮やかな再現はやはりHDRが効いている。こんなにも違うのか、と体感できる展示だ。
デジカメ「LUMIX」シリーズも4K記録を前面に押し出しており、4Kが未来の技術ではなく、完全に実用段階に入ったことを実感させる展示だった。
Technicsは別にブースを用意
オーディオブランドの「Technics(テクニクス)」は、別にブースを展開。製品の試聴ブースを用意するほか、2016年1月発売のミニコンポ「SC-C500」、同時期発売のステレオヘッドフォン「EAH-T700」の試聴が可能だった。
このほか、40年にもわたるダイレクトドライバー開発のノウハウを生かし、アナログレコード用のターンテーブルを“蘇生”させた参考展示もあった。「アナログレコードプレーヤーの標準を再定義する」とのことだ。
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