意外な一面も? 個性豊かなタレント陣がそれぞれエモパーを使ったショートムービー
エモパーのウェブプロモーションのエモパーmovie 「エモ道」第2弾“emopa life story”では、GACKTさん、照英さん、デヴィ夫人、エスパー伊藤さん、花澤 香菜さんを起用。エモパーを使うとどうなるのか、出演者に合わせて切り取ったショートストーリーになっている。告知イベントでは、ウェブプロモーション第1弾の中から、GACKTさんの「GACKTの目覚め篇」、照英さんの「照英と仔犬篇」、花澤さんの「花澤香菜 新境地篇」を公開。それぞれ違った生活やシチュエーションの中で、エモパーとの触れ合いが描かれていた。
GACKTさんと照英さんがデヴィ夫人のエモパーに!?
告知イベントでは、ウェブプロモーションに登場するGACKTさん、照英さん、デヴィ夫人が登壇。エモパーや自身が参加したウェブプロモーションについて、GACKTさんは「エモパーみたいな機能はなかなかないですよね。プロモーションでは、エモパーが自分にとってのよきパートナーになり、生活に花を添えてくれるというのを表現できたらいいなとおもって撮影に臨みました。これから順次動画が公開されますが、かなり面白いものになっていると思います」とコメント。
照英さんは「プロモーションの中で、エモパーは本当に自分の味方になってくれるような感じがしました。プロモーションで犬と触れ合うシーンがあったのですが、演技の必要がないくらい溺愛していたのですが、最終的に本気で犬が嫌がってしまい撮影が中断してしまいました」と笑いを誘った。
デヴィ夫人は「私はまだ撮影が終わっていないので、私なりにエモパーとの共演でどんなリアクションをとれるかわからないですけれど、頑張っていきたい。エモパーによって人生が新しくなる人が多いのではないでしょうか」とコメントした。
また、デヴィ夫人のエモパーをGACKTさんと照英さんが熱演。デヴィ夫人は、GACKTさんは甘い声と言葉のエモパーに「なんて素敵なんでしょう」とうっとり。対象的に照英さんの熱いエモパーには、「ちょっと朝から暑苦しくて似合わない」と不満気だった。
最後に“エスパー”ならぬ“エモパー”伊藤さんが登場!
告知イベントの最後には、エスパー伊藤さんあらため“エモパー”伊藤さんがエモパーの格好をして登場。「僕もプロモーションに参加しているのでぜひ見てほしいです。僕はエモパーと違って滑舌が悪いですが……」と話すと、デヴィ夫人に「あなた何言ってんのよ、しっかりしなさいよ」と突っ込まれ、会場が湧いた。
エモパーmovie 「エモ道」第2弾“emopa life story”は特設サイトにて閲覧でき、6月4日から順次追加していく予定だ。公開期間は8月31日まで。どれも個性的過ぎる? プロモーションムービーになっているので、一度閲覧してみてはいかがだろうか。