Fluid MotionとPower DVD 15 Ultraで快適なアニメライフを!
MN5010-i5-Fluid Motion+NZBで、Fluid Motionの性能について試してみたが、思っていた以上に滑らかになっているのが実感できた。また。Fluid MotionはアニメでなくてもBlu-ray Disc作品であれば滑らかになるので、Blu-ray Discをより満足度の高い環境で楽しみたい人にはオススメの機能となっている。
MN5010-i5-Fluid Motion+NZBは、Radeon R9 260を搭載しPower DVD 15 Ultraがセットになった、Fluid Motionを楽しむにはもってこいのミニタワーパソコンだ。拡張性も備えているので、BTOのほか後から強化することも可能だ。価格も9万9939円からとリーズナブルなので、Fluid Motionを使って滑らかな映像でアニメを観たい人は、MN5010-i5-Fluid Motion+NZBで楽しんでみて欲しい。
ゲームプレイにも十分使える!
また、MN5010-i5-Fluid Motion+NZBの性能についても、ベンチマークを計測してみた。
総合系ベンチマークの「PCMark 8」では、日常的な作業の処理能力を計測する「Home accelerated 3.0」では、3393という結果だった。同様に、3D性能を計測する「3DMark」では、「Fire Strike」が3614、「Sky Driver」が12034、「Cloud Gate」が12958、「Ice Storm」が132065という結果に。海外の大作ゲームなどのプレイは難しいかもしれないが、ある程度のゲームであれば問題なく動くだろう。
ストレージのアクセス速度を計測する「CrystalDiskMark」では、シーケンシャルリード168.4/秒という結果だった。500GB HDDという点を考えると、妥当な結果だろう。
また、「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト」(解像度1920×1080ドット、最高品質)では、15529(すごく快適)という結果だった。
『ストライク・ザ・ブラッド』ストーリー
世界最強の吸血鬼と剣巫の少女が織りなす物語が
今、幕を開ける!
“第四真租”――それは伝説の中にしか存在しないはずの、世界最強の吸血鬼。
十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。
その“第四真租”を監視・抹殺のため、政府・獅子王機関は“剣巫”と呼ばれる攻魔師の派遣を決定。
しかしなぜか監視役として選ばれたのは、見習い“剣巫”の少女、姫柊雪菜だった。
対真租用の最強の霊槍を携え、魔族特区“絃神氏”を訪れる雪菜。
そこで彼女が遭遇した“第四真租”暁古城の正体とは――!
©三雲岳斗/アスキー・メディアワークス/PROJECT STB
スタッフ
原作:三雲岳斗 原作イラスト:マニャ子 監督:山本秀世 チーフディレクター:佐野隆雄 シリーズ構成:吉野弘幸 キャラクターデザイン:佐野恵一 美術監督:渡辺三千恵 背景スタジオ:GREEN 色彩設計:但野ゆきこ 3DCGIスタジオ:IKIF+ 撮影監督:廣岡岳 撮影スタジオ:アステリズム 編集:坪根健太郎 音響監督:明田川 仁 音響制作:マジックカプセル アニメーション制作:SILVER LINK./CONNECT オープニングテーマ:OPアーチスト:岸田教団&THE明星ロケッツ エンディングテーマ:EDアーチスト:井口裕香
キャスト
細谷 佳正/種田 梨沙/瀬戸 麻沙美/日高 里菜/逢坂 良太/金元 寿子
©三雲岳斗/アスキー・メディアワークス/PROJECT STB
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特典:・ノンテロップOP&ED(第1巻、第5巻のみ)・オーディオコメンタリー(1話のみ)
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©三雲岳斗/アスキー・メディアワークス/PROJECT STB