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ニュースアプリ利用者が急増、利用率1位はYahoo!

文●通販通信

2014年11月05日 02時00分更新

記事提供:通販通信

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image (株)ICT総研が4日に公表した「2014年度 モバイルニュースアプリ利用動向に関する調査結果」によると、モバイルニュースアプリの利用者数(アクティブユーザー数)は12年度末に303万人だったが、13年度末には4倍となる1294万人に急増していることがわかった。

 同調査は、ニュースサイト運営会社・関連企業への取材結果と、インターネットユーザー4294人へのWEBアンケート調査や各種公開資料などをまとめて分析したもの。

 ニュースをモバイル端末で閲覧する利用者は急増し、スマホ用モバイルニュースアプリもここ数年で急速に普及している。モバイルニュースアプリの利用者数は今後も増加傾向が続き、14年度末に2242万人、15年度末に3286万人、16年度には3927万人、17年度には4435万人に増加すると予測している。

 アンケート対象者のうち41.9%が「1年以内にニュースアプリを利用したことがある」と回答。ニュースアプリで利用率が最も高いのは「Yahoo!Japan/Yahoo!ニュース」で31.7%だった。2位は「グノシー」で7.3%、以下、「スマートニュース」6.8%、「LINEニュース」6.3%と続いた。

 新聞の発行部数は13年に4700万部に減少し、今後も購読者減少には歯止めがかからない状況だが、モバイルニュースの利用者は既に5000万人を超え、16年度には7000万人に達する見込み。スマホ契約が6000万件を超え、数年のうちに9000万件に達することが確実であることから、モバイルニュースアプリでトップシェアを獲得するメディアが将来のマスメディアを制するという見方もできる、としている。

 ■2014年度 モバイルニュースアプリ利用動向調査

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