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簡単始動・手軽に使える非常用発電機

ホンダ、LPガスで使えるポータブル発電機を発表

2014年04月21日 15時13分更新

文● 行正和義

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EU15iGP

 ホンダ(本田技研工業)は、停電などの非常時にプロパンガスを用いて発電できるポータブル発電機「EU15iGP」を開発した。

 燃料にガソリンを用いる既存のインバーター搭載発電機「EU16i」(定格出力1.6kVA)をベースに開発したもので、一般家庭のガス機器で使用されているプロパンガスを燃料にし、非常時にはワンタッチで接続して使用できる。定格出力1.5kVAで、LPガス50kgを使用して約74時間の利用が可能。

一般家庭で利用でき、ホースの接続などに特定の資格が要らない低圧のプロパンガスを燃料とする

 正弦波インバーターの搭載により、商用電源と同等の安定した出力が得られ、チョークレス仕様により始動操作は簡単、2台並列に接続する並列運転機能により最大3kVAまでの出力が得られる。冬場や夜間といった低温環境での使用も可能なほか、現行ガソリン仕様のEU16iと同等レベルの低騒音なのが特長。

ガス給湯器など、ガスに加えて電力を必要とする機器も利用できる

 6月よりLPガス機器事業者に向けて供給を開始する。

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