角川アスキー総合研究所では、「Google Glass」とこれらのデバイスの可能性を『Gene Mapper』著者とともに考えるセミナーを、12月16日(月)に開催します。
来年始めには発売されると言われている、Googleのメガネ型デバイス「Google Glass」。
先日新しい開発キットが配付され、その可能性がいろいろと明らかになってきました。そこで、角川アスキー総合研究所では、Google Glassの実態と、今後の可能性について考えるセミナーを実施します。
登壇者は、Google Glassのアプリケーション開発に携わるシーリスの有山圭二氏。さらに、近未来のSF小説としてAmzon Kindleで大変な話題となった『Gene Mapper』の著者である藤井太洋氏にも加わっていただき、このデバイスがきり開く未来を考証します。
参加費は3,000円(懇親会込み)ですが、当日Google Glassをお持ちいただける方は無料でご招待します! ぜひご参加ください。
Google Glass × 藤井太洋
~ 新GDKに見る実力とGene Mapper的「未来」~
【日時】: 2013年12月16日(月) 17時~(開場16時半)
【会場】: 内田洋行「ユビキタス協創広場CANVAS」2F
東京都中央区新川2-4-7
【主催】: 株式会社角川アスキー総合研究所
【共催】: 株式会社内田洋行
【参加費】: 3,000円(懇親パーティー費込み)
【共催】: 株式会社内田洋行
※Google Glassをお持ちいただける方は無料!
所持されている場合は事務局へお問い合わせ下さい。
seminar@lab-kadokawa.com
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