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新シムシティはオンライン前提だけどソロプレイも楽しい!

2013年04月26日 15時00分更新

文● 太田/ASCII.jp編集部

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ついに! ついに! シムシティ最新作が発売! この日をどんなに待ったことか……

 エレクトロニック・アーツからシムシティシリーズの第6作目である最新作「シムシティ(2013)」が3月7日に発売された。5作目である「シムシティ ソサエティーズ」から6年ぶり、初代シムシティをリリースしたマクシス開発としては実に10年ぶりの新作となる。

シムシティ(2013)はシリーズ初のオンラインゲーム

 本作からは、セーブデータをPC上に保存するのではなく、サーバー上に保存されるようになるとともに、最大で16人までのマルチプレイに対応したことだ。また、発電所と区画とつなぐ電線や水道管などの敷設は必要なくなり、道路を敷くだけでそれらすべてがまかなえるようになっている。地震大国の日本では電柱を埋め込むことは難しいが、海外の先進国では電柱を地中に埋め込むのが一般的。未来都市を作成できるシムシティとしては順当な進化と言えるだろう。

マルチプレイはプレイヤー同士が同時にプレイしているとは限らないので比較的コミュニケーションが苦手なプレイヤーも気軽に参加できる
敷地ごとに埋蔵されている資源が決まっている。この時点でどのような都市にするかをざっくりと決めておこう
右下のパレットから埋蔵されている資源や風向などをまず確認しよう。工業地区の風下に住宅地区を設定してしまったら公害汚染が酷くなるからだ

 そのほか、シリーズ初となる完全3Dでの描写に対応した。マップをズームすれば個々のシム(ゲーム内の住民)の行動を追跡できたり、建物がニョキニョキ生える様子を観察することだって可能だ。今回は、進化を遂げたシムシティを簡単ながらご紹介していこう。

 シムシティ(2013)に要求されるPCのスペックは2GB以上のCore 2 Duo搭載CPU、NVIDIA 7800以上のビデオカード、12GB以上のHDD、対応OSはWindows 8/7/Vista/XP。現時点ではWindowsのみだが、6月11日にはMac版の発売が予定されている。価格は通常版が6800円、ヨーロッパの都市セットが同梱された「デジタル デラックス版」は7800円になる。

■Amazon.co.jpで購入
道路の敷き方は好みになるが、筆者はまず安い道路でアウトラインを決めてから地区を制定する。そのほうが何も考えなくていいので楽だからだ

オンライン必須でもマルチプレイ必須ではない

 今回のシムシティがオンラインプレイ必須になり、今までのシリーズをプレイしていたユーザーには少し抵抗感を感じた人もいるだろう。確かにセーブデータはサーバー上に保存されるようになったのでオンラインプレイは必須だが、ルームをプライベート設定にすれば今まで通りシングルプレイも楽しめる。

作成するルームをプライベート設定にすれば1人で思う存分に街を作成できる。ただ、オンラインプレイは必須なので、外出先でのプレイは困難か

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