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楽天がEC事業でブラジルに参入、現地EC大手を子会社化

2011年06月08日 09時51分更新

記事提供:通販通信

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 楽天は6月7日、ブラジルのプラットフォーム提供者であるIkeda(イケダ)社の株式75%を取得し、子会社化したと発表した。

 Ikedaは、1996年の設立以来、小売業者にSaaS(Software as a Service)型のEC事業プラットフォームを提供してきた。現在は、ソフトウェア会社のBrasoftware、玩具を扱うRi Happy、CD/DVDを扱うViedolar、ペット用品店のCobasi、家具店のEtna、かばんやバックを扱うLe Posticheなど、100を超えるブラジル国内の小売業者に対してEC事業に関するサービスを提供している。

 楽天は、ブラジルの小売業者と良好な関係を築いているIkedaの顧客ベースと、楽天のEC事業ノウハウやECプラットフォーム技術を組み合わせることで、シナジー効果が発揮されることに期待。

 今後は、IkedaのECプラットフォーム事業を強化するとともに、楽天のBtoBtoCマーケットプレイス型のビジネスモデルをIkeda社にも導入し、ブラジルにおける同社の競争力を高める。

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