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ライブドアとOKI、ブログ記事に書かれている位置を自動で認識・地図上に表示するサービス

2008年04月15日 03時05分更新

文●通販旬報社

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 ライブドア(出澤 剛社長)と沖電気工業(篠塚勝正社長)は、OKIの位置表現抽出・管理サービス「LocoSticker(ロコステッカー)」を利用したライブドアの新サービス「livedoorブログマップ」の提供を開始した。

 「livedoorブログマップ」は、「livedoor Blog」に投稿されたブログ記事の文章から「場所」を特定して地図上にその「位置」を表示することで、ブログとブログを「位置情報の相互リンク」でつなぐ新発想のサービスとなる。「livedoor Blog」を開設、または閲覧するすべてのユーザが無料で利用可能。

 ブログ記事中にある位置を示す表現を探し出し、緯度・経度を自動的に特定して位置情報を記事に付与することによって、ユーザーが自分で位置情報を指定せずにポータルサイト「livedoor」の地図上にブログ記事の位置を簡単にプロット表示することを実現した。

 位置を示す表現としては、地名などの住所表現だけでなく、「東京タワー」のようなランドマーク名称などのスポット表現から位置情報を自動抽出することができる。また、「京都と福岡」など文中に複数の位置を示す表現を含む場合や、「表参道」「富士見坂」など同じ地名が地図上に複数存在する場合でも、ブログ記事の「主題となる位置」を自動的に判定して緯度・経度を特定し、最適な位置情報を付与する。

 これによって、位置情報によるブログの相互リンクを実現し、地名やランドマーク名など場所をキーとする話題の共有によって、ユーザー間の交流活性化を図っていく構え。

 

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