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cci、次世代・インタラクティブ広告業務支援システムを開発、広告会社に提供

2008年01月21日 02時56分更新

通販旬報社

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 サイバー・コミュニケーションズ(cci、長澤秀行社長)は、インターネット広告が国内で提供されて以来、10年にわたりインターネット広告のメディアプランニング作業において蓄積してきたデータ、ノウハウを駆使し、次世代のインタラクティブ広告業務支援システム「AD-SCRUM」を開発した。

 2008年度初よりこのシステムを活用したサービス提供を開始し、広告会社・媒体社とともにインタラクティブ広告プランニングの高度化と業務の効率化を図っていく。

 「AD-SCRUM」は、これまで広告会社やメディアレップ、媒体社の会社間で行われてきたインタラクティブ広告関連業務(メディアプランニング、バイイング、入稿、掲載確認、レポーティング)を、各社が共通のWebプラットフォーム上で簡潔に処理できる次世代型の業務支援システム。

 インタラティブ広告商品の多様化に伴う業務負荷と業務運用リスクを軽減するとともに、媒体社や調査会社から随時提供されるインタラクティブ広告に関する各種最新データと、cciのインタラクティブ広告プランニングデータを組み合わせ広告主のニーズに適合する最適なメディアプランを広告会社へ提供していく。

 主な機能として、(1)メディアプランニング機能:統一データベースを参照し過去実績等を参考にしながらメディアプランを作成・登録する機能、(2)バイイング機能:広告会社やcci、媒体社における受発注業務を処理する機能、(3)入稿機能:受発注済みの案件毎に原稿素材を広告会社から媒体社へ入稿する機能、(4)掲載確認機能、(5)実績管理機能、(6)レポート出力機能――などをもつ。

 今後は、cciにおける「AD-SCRUM」試験運用を経て、2008年度初より順次基本機能を備えたWebアプリケーションを広告会社および媒体社に提供していく構え。さらに各社からの要請に応じて「AD-SCRUM」のカスタマイズ版を提供していく。

 

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