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秋葉原駅前に高級有料トイレ「オアシス@akiba」がオープン!

2006年10月16日 23時48分更新

文● 北村

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 JR秋葉原駅の中央改札口横に千代田区が運営する有料トイレ「オアシス@akiba」がオープンした。オープニングセレモニーには千代田区長が訪れ、テープカットなどが行なわれた。

「オアシス@akiba」 「SMOKER'S STYLE」
本日JR秋葉原駅の中央改札口横にオープンした有料トイレ「オアシス@akiba」トイレの隣りには無料の喫煙スペース「SMOKER'S STYLE」が併設されている

 同施設には係員が常駐し、有料トイレのほか無料の喫煙スペースや情報案内コーナーが併設されている。男性用と女性用トイレの利用料は1回100円で、硬貨を入れるか電子マネー「Suica」をかざすと、入口の自動ドアが開く仕組みだ(小学生以下、身体障害者は無料)。利用時間は7時から22時までで年中無休。有料ということでトイレは高級感があり、ホテル並みかそれ以上のグレードの高さを維持している。最高級のトイレとはどのようなものなのか気になる人は利用してみるといいだろう。

除幕式 除幕
施設の愛称を募集したところ全国から約350件の応募があったという。その愛称が除幕式で明らかになる施設の愛称は「オアシス@akiba」に決定。区内在勤の命名者は「街のオアシスになるよう、情報発信地のイメージ@akibaを添えてみた」とのこと
区長挨拶 テープカット
千代田区長の石川雅己氏が「公衆トイレは地域の風格を表すもの。障害を持つ方、女性、子供さんにもやさしくホッと一息つけるものでなければならない。秋葉原から公衆トイレのあり方が変わるだろう」と挨拶都議会議員や万世橋警察署長、地区町会連合会長などによるテープカットが行なわれ、いよいよ施設がオープン
係員が常駐 “こどもトイレ”
有料トイレ入口の総合案内には係員が常駐し、施設の管理、清掃、観光案内などを行なう“こどもトイレ”には小さなサイズの大便器、小便器、手洗いを用意。オムツ替えベッドも設置されている(小学生以下は無料)
“だれでもトイレ” 有料トイレ
総合案内から見通しのよい場所に位置する“だれでもトイレ”。車椅子が方向転換できる広い室内には、大人用のおむつ替え台やオストメイトが備えられている(身体障害者は無料)男性用と女性用のトイレの入口には自動ドアが設置されている。利用料を支払わないと扉が開かない
有料システム 有料トイレ内
扉の横のボックスに100円硬貨を投入するか「Suica」をかざすとドアが開く。両替は総合案内の係員が対応する有料トイレ内は“街の中の個室”として機能するような、プライバシーを十分に確保する独立性の高いブースが並ぶ
ブース内 パウダーコーナー
ホテルのようなブース内には最新の温水洗浄暖房便座を完備。各ブースのカラーコーディネートも違う広いパウダーコーナー。女性の目線で機能を捉えた施設だけあって、大きな姿見や着替え台などを備え、化粧直しや着替えがしやすいように配慮されている
タッチパネル式のモニタ 情報コーナー
総合案内の横にある無料の情報コーナー。タッチパネル式のモニタが3台ほど並んでおり、千代田区や秋葉原の情報を提供する情報コーナーには観光ガイドや秋葉原の地図なども備え付けられている。わからないことは総合案内の係員が対応してくれる
「SMOKER'S STYLE」入口 「SMOKER'S STYLE」屋外
併設されている喫煙スペース「SMOKER'S STYLE」。完全分煙のため、トイレと情報コーナーとは入口が違う屋外の喫煙スペース。開放された空間で煙草を吸いたい人はこちらでどうぞ
「SMOKER'S STYLE」屋内 「SMOKER'S STYLE」
「SMOKER'S STYLE」の室内。灰皿のほか、飲み物の自動販売機や無料の情報誌が設置されている施設はガラス張りのため、明るく開放感がある。景色を見ながら煙草を吸いたい人や、座って一服したい人は屋内でどうぞ
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