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富士写真フイルム、新デザインのケータイプリンター“Pivi”『MP-70』を発売

2005年10月12日 19時57分更新

文● 編集部

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富士写真フイルム(株)は12日、カメラ付き携帯電話機で撮影した写真をカードサイズでプリントできるケータイプリンター“Pivi(ピヴィ)”の新製品として、新開発のソフトで色鮮やかにプリントできる“Pivi”『MP-70』を11月下旬に発売すると発表した。価格はオープン。

利用イメージ カラーバリエーション
“Pivi”『MP-70』の利用イメージカラーバリエーション(左からプラチナホワイト/マットブラック/マシュマロピンク/フレッシュライム)

“フジフイルム インスタックス デジタル モバイルプリンター「Pivi」”は、20~30代の女性を中心としたユーザーに利用されている携帯型プリンター。携帯電話機や赤外線通信機能を搭載した同社製デジタルカメラ『Q1 DIGITAL 4.0 Ir』や『FinePix Z1』などからプリントできるのが特徴。新製品の『MP-70』では、「より身近に」「よりカジュアルに」というコンセプトを元に、従来機種からデザインを一新するとともに、ボディーカラーに“プラチナホワイト”“マットブラック”“マシュマロピンク”“フレッシュライム”の4色のカラーバリエーションをラインアップ。また、従来から搭載している画像補正機能“Image Intelligence”に加え、新たに開発した“3次元ルックアップテーブル”と“新シャープネス処理機能”により、従来より高彩度/高コントラスト/高鮮鋭なプリントが得られるようになったという。

プリントはインスタント写真方式を採用し、フィルムはPivi専用の『フジフイルム インスタックス デジタル フィルム』を利用する。フィルムサイズは86×54mm、プリント画面サイズは61×46mm。プリント画素数は480×640ドット(254dpi)で、階調はRGB各色256階調。プリント時間は画像データ受信完了後、書き込みからフィルム送り出しまで約20秒。

インターフェースは赤外線を利用する。本体サイズは幅127×奥行き29.5×高さ99mm、重量は210g。電源はリチウム電池(CR2)×2個で、約130枚のプリントが可能。消費電力は2.5W。

対応機種は、携帯電話機がNTTドコモ/au/ボーダフォンの各機種、デジタルカメラがQ1 DIGITAL 4.0 Ir/FinePix Z1などで、PictBridge対応デジタルカメラの場合、別売アクセサリーの『IRアダプター』を接続すれば利用できる。

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