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ファーストサーバ、Windowsを利用した共有サーバーサービス“Windows DOTNET レンタルサーバサービス”を開始

2005年07月26日 19時12分更新

文● 編集部

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ファーストサーバ(株)は26日、Windowsを利用したレンタルサーバーサービス“Windows DOTNET レンタルサーバサービス”を開始すると発表した。申し込み受け付けを8月1日に開始し、サービスは8月22日から提供する。

“Windows DOTNET レンタルサーバサービス”は、Windows .NETベースの業務アプリケーションの利用を想定したレンタルサーバーサービス。ディスク容量が10GBの“FS スタンダード”と200GBの“FS デベロッパーズ プラットフォーム”の2種類のコースを用意する。料金は、スタンダードが月額2万9400円で、初期費用5万9850円、デベロッパーズ プラットフォームが月額14万7000円で、初期費用は19万9500円。

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